アノト方式デジタルペンは、帳票に手書きで記入した情報をそのままデジタルペンとして活用できるペンです。特殊な印刷を施した帳票に、独立した専用ペンで記入するだけでデータ入力が可能です。
従来、帳票を手書きで記入していた環境であれば利用可能なため、作業環境を選ばないだけでなく、記入者の方にとっても負担なくデジタル化を行うことが可能です。

必要なのは紙とペン

デジタルペンを使ったアプリケーションは、それまで慣れ親しんだ「紙とペン」で業務ができます。

デジタルペンで専用紙に記入する際に、データの受信機や専用の下敷きなどは必要ありません。専用氏は特殊な細かい点(ドットパターン)が印刷された普通の紙です。

また、記入を行うときにはPC等ですら必要ありません。抜群の機動力で机のない場所や屋外でも使用できます。

大きなタブレットやモバイル端末を持ちあるいたり、スキャナーで紙の傾きを気にする必要もなくなります。

USBとBluetooth(R)に対応-携帯電話やスマートフォンと一緒に活用できます

PCとの接続にはUSBまたはBluetooth(R)を使用します。

また、Bluetooth(R)なら、PCレスでのデータ送信が可能です。Bluetooth(R)対応機器(携帯電話、スマートフォン、PDAなど)で、インターネットを経由して世界中に情報を送信できます。

複数のアプリケーションに対応-専用紙でアプリケーションを識別し、複数のアプリケーションに対応

各業務用のアプリケーションは、専用紙と「対」で開発されるため、デジタルペンで記入した情報をPCやサーバに送信すると、該当するアプリケーションが自動的に起動し情報を処理します。

データの追記が可能

デジタルペンは筆跡の絶対座標を記録するため、データの追記が可能です。

メモリ容量

デジタルペンは1MBのメモリを搭載しています。
A5サイズ約40ページ分をペンの内蔵メモリに記録することができます。

優れたセキュリティ保護

デジタルペンの記録には、各ペンのシリアルナンバーをはじめ日時などの情報が残るため、偽造や改ざんを防ぎます。また、デジタルペン内部では、デジタルペン特有のデータ形式として保存されているため、セキュアな運用が実現できます。

様々なデータ取得が可能

デジタルペン固有ID・記入日時・DB取り込み日時・筆圧・座標・画像など、様々なデータの取得が可能です。また、紙を原本として残せるため、従来の原本重視型業務にも対応します。